
枯れた脳による妄想で他人の内心や性格を決めつけ、興味がないことに対して何ら迷うこと無く規制。国民の声を柔軟に対処するどころか「あんな奴らどうでもいい」。
そんな醜悪な独裁者「石原都知事」に対する挑戦状を軽くまとめた記事です。障子ちんこになんか負けるな!あんな大人を子どもに見せるな!
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
小飼弾(Perlハッカー)さんの今回の条例に対して「言うべきこと」
うーむ、反対の人は「日本の大きな文化を規制してどうする!」とか、「勝手な妄想で規制すんなや(#゚Д゚)ゴラァ」等、言えることは沢山ありますね。
一方賛成の人は「2次元と3次元の区別が付かなくなりそうで怖い」だの「犯罪の発端となる可能性がある」だの、根拠の無い不明確な理由を挙げています。

裁判員裁判でボランティアの裁判員が死刑を泣きながら批判していたにも関わらず、「殺し方」で罪人を死刑にするような「罪人なんだから殺してもいい」国なんですから、こんな手間の掛かる規制しなくとも犯罪者は国家の力で裁いていけばいいんじゃないでしょうか。と思いたくなります。
最後に「オタクは気持ち悪い」というイメージを口に出す輩がいますが、
私からしたら常識人ぶって適当な理由を付け必死に批判してる人は醜いな~と思いますけどね。
趣味を楽しむことが気持ち悪いというなら、人間なんて辞めて働き蜂にでもなっててください。そのまま「私は働いてるからオタクじゃない」とでもアピールしてればいいんじゃないですか。趣味に当てる時間無く一生働いてて下さいな。
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