operaprefs.iniを削除しても、設定は初期化されたけどフォントはそのまま。
数時間弄った末、システム->システム管理->パッケージの整理 を実行して umefont ってのを削除して、operaprefs.iniを削除した後Operaを起動したら直った。
wineをインストールした時一緒にインストールされてたのを見てなかった。よくあるよくあるHAHAHA。
Operaの設定ファイルを削除したついでに、無駄と思われるホームディレクトリの隠しディレクトリになってる設定のアレを削除したのでちょっと恐怖を感じている。
バックアップ? 削除した後に取りましたが何か。
んなこったぁどうでもいいんだよ!
ubuntuがお亡くなりになった時の為に、今までにインストールしたソフトウェアをメモしておく。
この記事を見ている方には、良いソフトウェアの紹介として役立たせてもらえればなと。
- Opera(Web・E-Mail・BitTorrentクライアント)
これが無いとWebもE-Mailも使えない。他はあまり使う気にはなれない。
- Xarchiver(アーカイバ)
ubuntu標準の書庫マネージャーでも十分だけど、こっちの方が速いし細かい。
- Deja Dup(バックアップ)
単純・高速。とにかく分かりやすくて、バックアップしたい時にすぐできる。復元も楽。
- mozc(インプットメソッド)
WindowsでGoogle日本語入力を利用していたので、何となく。
- medit / mooedit(テキストエディタ)
まともに動かないけど現在も開発が続いているようなので、アップデートに期待。
- bareFTP(FTPクライアント)
シンプルで気に入った。最新版を推奨。
- lighttpd / lighty(ウェブサーバー)
設定の書式が理解しやすく、簡単。特に焦れったいこと(thttpdみたいな無駄なエラー)もなくパワフル。
- PHP & PHP-CGI(インタプリタ)
特に書くことは無いけど、書くとしたら関数大杉・設計滅茶苦茶。CGI経由で動かすと遅すぎて眠い。
後はOperaウィジェット。
- Simplest Clock(時計)
私は日時を表示するアプレット(?)を隠しパネルに置いているので、これを最前表示で実行してます。
- Bubbles(パズルゲーム)
全消しできるまで削除しないと誓った。
今思い出せるのはこんくらい。
Windowsにインストールしたソフトウェアを書くとなると大変だけど、ubuntuだと追加インストールする必要がほとんど無いので楽チン。
インストール作業もWindowsより楽だし、もっと流行って欲しいなぁ。
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